ローヤルゼリーとセサミン

ローヤルゼリーもセサミンも、若々しい体を維持させるために必要な栄養成分です。
二つの成分はそもそもどんな成分なのか、またどのような健康効果があるか気になりますよね。
それでは、二つの成分について、詳しく見ていきましょう。

まずは、ローヤルゼリーです。
ローヤルゼリーは、働き蜂が花粉を体内で合成し分泌したもの。
ハチミツとは異なり、酸味が強く乳白色の物質です。
ローヤルゼリーには、約四十種類の栄養が含まれています。
具体的に挙げると、若返りホルモンとよばれる「類パロチン」、抗菌作用がある「デセン酸」、生活習慣病対策に効果がある「アビシン」、必須アミノ酸などです。

ローヤルゼリーの健康効果は、若返り効果、免疫力アップ、代謝アップ、生活習慣病予防、動脈硬化の予防・改善、更年期障害対策効果などです。

続いて、セサミンについてご紹介します。
セサミンはゴマに含まれている、栄養成分です。
セサミンはゴマリグナン類の一つで、ゴマリグナン類自体も抗酸化作用に優れています。
抗酸化作用がある栄養成分は数多くありますが、セサミンは主に肝臓で働きます。
体内で発生する80%の活性酸素は肝臓で発生するので、セサミンの活性酸素除去作用はその他の抗酸化物質よりも優れているのです。

セサミンの健康効果は、がんや生活習慣病の予防、二日酔い予防、コレステロール値の低下、疲労回復、美肌効果、育毛効果、更年期障害の改善などです。

このように、優れた栄養成分を含むローヤルゼリーとセサミンですが、同時に摂取することで得られる相乗効果はあるのでしょうか? セサミンは抗酸化作用が強力なのですが、ビタミン類があまり含まれていません。
ですから、ローヤルゼリーと一緒に摂ることで、栄養をたくさん摂取することができます。

ローヤルゼリーには、高血圧症などの症状を緩和するデセン酸という成分が含まれています。
この成分は、酸化する事により減少しやすいという欠点があるのです。
セサミンと一緒に摂れば、セサミンの抗酸化作用によりデセン酸を酸化から守ることができます。

ローヤルゼリーの栄養を体内まできちんと届けてくれるセサミン。
この二つの成分を摂ることで、健康効果を実感しやすくなります。